マンション経営.東京がお伝えするコラム|第11回 入居率UPが期待できる投資対効果の高い安価な設備とは

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マンション経営コラム|第11回 入居率UPが期待できる投資対効果の高い安価な設備とは

入居率UPにつながる人気設備を導入する

入居率UP

中古物件を購入してマンション経営をする場合、居住者が望む設備を導入すれば入居率アップにつながります。

人気設備を導入することは、居住者にとってのメリットだけでなく、オーナー様にとっても賃貸管理業務の費用削減や収入増につながるメリットもあります。

家賃収入に対する融資の返済やその他の日常業務に関する経費とのバランスを考えながら、優先度の高いものを導入すれば、少ないコストで高い収益を上げることもできるようになります。

新しい設備を導入する時は、物件の特性に合わせたサービスを考えることが大切です。
単身者向けのワンルームマンションであれば、24時間ゴミだしが可能なサービスが必要とされています。
また家にいなくても荷物が受け取れる宅配ボックスも、不在がちな独身者にはありがたいサービスです。

そして都心部で夜遅くまで働くような職業を持つ女性なら、ストーカー対策として、オートロックや防犯カメラが設置されていることも入居の決め手になります。

ここでは入居者のニーズが高いサービスや設備について、設置費用も含めて紹介します。

家賃が上がっても欲しいサービスや設備

入居率UPにつながる設備は、入居者のニーズに応える費用対効果の高いものとオーナー様の賃貸運営費用削減や収入増につながる設備の2種類があります。

【1】設置費用が安い人気設備

①カラーテレビドアホン
ドアを開けずに来訪者を確認できます。
現在モニター無しのドアホンがあれば、取り外した後にカラーモニターホンを購入して既存の配線につなげます。
工事には電気工事士の資格が必要なので、機器はオーナー様が購入し、設置工事だけをリフォーム会社へ依頼します。

②温水洗浄便座
本体価格は約2万円からあり、自分で取り付けることが可能です。
トイレ内にコンセントが必要になるため、ない場合は設置に数千円の費用が必要です。

③シングルレバー混合水栓
キッチンの流し台にあると便利な、1つのレバーで水とお湯の両方が出るものです。
工事費用と合わせて2万円以下で設置できます。
ファミリー向けマンションには必須の設備です。

④室内干しワイヤー
壁に取り付けて、洗濯物をかけるワイヤーを引き出して使う設備です。
雨の日でも室内干しができる上に、洗濯物が外から見えないので、1人暮らしの女性にとっては安心できるメリットがあります。
設置価格が数千円程度と安い割に導入している物件が少ないため、費用対効果の高い設備です。

⑤宅配ボックス
築15年以上物件には導入されていないことが多く、地方では宅配ボックスがない物件も多いので、導入により他の物件との差別化ができます。
20万円ほどの費用がかかります。

【2】設置費用は高いがコスト削減が実現できる設備

①パワーブレーカー
待機電力を機械で制御し、電気代の大幅削減をします。
数十万円の導入費用がかかりますが、物件が20戸以上ありエレベーターが設置されていれば、毎月数万円の電気代節約が可能になります。

②電子ロック
鍵交換が不要になるため、入退去時の鍵交換費用負担がなくなるメリットがあります。
電池を使用するので、オーナー様が定期的に一斉に電池取替えを行います。

③自動販売機
周辺にコンビニがない場合などは、設置によって利益を出すことができます。
電気代が月4,000円ほどかかります。

潜在的なニーズを掘り起こせば物件の競争力はUPする

潜在的なニーズ

核家族化や単身世帯の増加、高齢者のひとり暮らしなど、人々の生活は多様化しています。
住まいを探す人それぞれのニーズに合わせた設備やサービスが提供できる物件は、賃貸激戦区においても、競争力をつけることができます。

最近では、家具つきの賃貸なども登場しています。
単身者が家具を買い揃える手間をかけずに入居ができて、しかも「壁掛け薄型テレビ」を設置した物件はとても魅力的な物件です。

洗濯機や温水洗浄便座でさえも、一般的な設備になりつつあります。
前の居住者が使ったものでも、一部の部品を交換すれば問題ないと考える人が多くなっています。

時代のニーズに合った設備にコストをかけることで収益物件の入居率がUPします。

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