マンション経営.東京がお伝えするコラム|第1回 マンション経営と生命保険を徹底比較

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マンション経営コラム|第1回 マンション経営と生命保険を徹底比較

もしもの備え+収入の両面から見たマンション経営と生命保険

マンション経営と生命保険

自分の身に万が一のことがあった場合。また定年退職後の備えとして。多くの方は真っ先に生命保険を思い浮かべるのではないでしょうか?もちろん、生命保険はそういった万が一の場合に力を発揮する商品です。しかし実はマンション経営も何かがあった際には生命保険に劣らない、もしくはそれ以上の力を発揮します。
人生で一番高い買い物である不動産と二番目に高い買い物である生命保険と上手く付き合うことで、人生に与える影響は計り知れないものになります。

ただマンション経営は「投資」の要素があることからも、生命保険の替わりとして利用するには「リスクが高いのでは」と思われる方も多いと思います。

しかし生命保険にもリスクは存在します。ただ生命保険の場合はその種類にもよりますが、大きな病気や怪我をしたり、死亡をしなければ、掛け金よりも受け取る金額が少なくなる可能性があるというリスクです。つまり安心を買うといった側面があり、考え方によってはリスクがリスクでなくなります。
最近では、医療の発達もあり、60歳前にお亡くなりになるケースも少なくなってきています。現役時代の死亡保険にお金をかけるより定年後の生活資金にお金をまわすことの方が重要性を置かれ始めています。
健康で元気に暮らせるということが一番であるということはもちろん、当然のことです。しかし現実問題としてそのためにはやはりお金は必要です。

万が一の備えと収入。この二つを兼ね備えたものとして、実はマンション経営は生命保険よりもメリットが多く、活用次第ではリスクも高くない場合が多いのです。

ここでは、マンション経営と生命保険を徹底的に比較することで、両者のメリット、デメリットを明確にします。その上でなぜマンション経営が生命保険よりおすすめできるのかをご説明します。

生命保険の種類は大別して4種類

マンション経営と生命保険を比較する上で、まずは生命保険にはどんな種類があるのかを知る必要があります。現在、各保険会社がさまざまな保険商品を販売しています。それぞれに特徴を持った保険ですが、細かい違いはぬきにしてみると4種類に大別することができます。以下、4つのタイプ別にメリット、デメリットを見ていきます。

【1】定期保険
もっとも基本的なタイプの保険です。保障は一定期間のみ有効です。掛け捨てタイプのため、保険料は定額に抑えられるメリットがあります。保険期間内に被保険者が亡くならなければ、保険金を受け取ることができません。つまり高齢になってからの生活を保障するものではありませんから、別途、貯蓄などをしておかなくてはならないといったデメリットがあります。

【2】養老保険
養老保険は、「保障」と「貯蓄」を兼ね備えた保険です。保険期間内に、被保険者に万一のことがあれば、遺族は保険金を受け取れます。さらに保険期間が終了した際に被保険者が存命の場合にも、満期保険金を受け取ることができます。ちなみに死亡保険金と満期金は同額になります。保障と貯蓄を同時に行える分、月々の掛け金は高額になるというデメリットがあります。

【3】終身保険
終身保険は、保障が一生涯続くのが最大の特徴です。何歳で亡くならっても、保険金を受け取れます。払い込み期間が終わっても万が一の時には保険金を受け取れるメリットがある反面、養老保険のような貯蓄機能はなく、月々の掛け金も高額な場合が多いというデメリットがあります。

【4】年金保険
年金保険は、保険の要素よりも貯蓄の要素が強い保険です。被保険者が、保険料の払い込み期間内に亡くなった場合は、遺族が保険金を受け取れます。また被保険者が存命の場合は、払い込み期間終了後、亡くなるまで、被保険者本人が給料と同じように毎月の分割で保険料を受け取れます。
養老保険と同様に、保障と貯蓄を兼ね備えた保険ですが、満期時に一括で受け取れるわけではないため、満期後早々に亡くなってしまった場合は、支払った保険料に対し、遺族が受け取れる金額がかなり少なくなってしまうというデメリットがあります。

実際にはこれらの保険に、疾病、傷害、各種の賠償責任保険などを組み合わせた総合保険に加入されていると思います。また冒頭でも述べましたが、各保険会社が、それぞれの保険にここには書いていないさまざまな特典を加えていることもあります。

ただどんな保険であっても、基本的にはこれまでにご説明した4つのタイプのいずれかに当てはまる形となります

マンション経営と生命保険の一致点

生命保険との比較

ではマンション経営と生命保険を比較する上で、一致点がどこにあるのかを見ていきます。まずマンション経営と生命保険は、どちらも高額であるという点で一致しています。定期保険など一部例外もありますが、基本的にはどちらも月々の分割払いで支払っていきます。

そして何よりマンション経営と生命保険の一致点として挙げられるのが、団体信用生命保険の存在です。マイホーム向けの住宅ローンを利用した方であれば、おわかりになると思いますが、マンションや戸建てをローンで購入した際に、必ず入らなくてはならない保険です。これが投資用不動産に対するローンでも同じように付いてきます。

不動産投資であってもローンを借りた方に万が一のことがあった場合には、ローンの残債を団体信用生命保険を提供している保険会社が金融機関に返済してくれます。つまりローンを利用した時点で、マンション経営も生命保険とほぼ同様の保障内容を享受できるということになります。

マンション経営も生命保険も残された家族に「安心」を残すという意味においては、どちらも同じであると言えます。しかもマンション投資の場合、どの時点でローンを借りた方が亡くなっても、遺族が残債のない資産を譲り受けられる。
借りた方が存命中はご本人に、亡くなった後は、遺族に定期的に家賃という定期収入が渡されるという「終身保険(収入保障型)」と「年金保険」のメリットを併せ持った、大変に有利な生命保険なのです。

マンション経営と生命保険の相違点

次にマンション経営と生命保険の相違点をご説明します。まず大きな違いとして、マンション投資は生命保険に比べ負担が少ないという点が挙げられます。

これは、生命保険は基本的に自分の身に何かがなければお金を払い続けていくだけなのに対し、マンション投資は、月々の家賃が収入として手元に入ってくるということです。これはマンション投資の大きなメリットの一つです。

もちろん、ローンを支払っている間は家賃の全てが収入になるわけではありませんが、それでもその収入をローンに充てることで、月々の支払いはもとより、家賃と支払いの差額分の収入が手元に残ります。つまり、生命保険の一部にマンション経営を組込むことで収入をもらいながら保障を得ることができるようになります。さらに賢いオーナー様は、マンション購入後に生命保険の支払いを見直し生命保険の支払いを減らしています。またどの時点で物件を売却しても換金が可能という点も見逃せません。

「普通の方は、お金を払って生命保険に入る」「賢い方は、お金をもらいながら保障を得る」この違いは、かなり大きいものです。しかし、マンション経営といえども生命保険の代わりになる範囲は、すべてではありません。カバーできない医療保険やがん保険などは、しっかり加入することをお勧めいたします。

さらにマンションが存在している限りは、ずっと家賃収入を受け取れるという点においても、保証期間が決まっている生命保険に比べ有利な点であると言えます。近年の最新技術で造られている築浅中古マンションを購入すれば、最低でも60~70年は持ちますので、その差はかなり大きなものになります。

マンション経営のリスクは想像以上に低い

ここまで、マンション経営と生命保険の一致点、相違点を見ながら、マンション投資のメリットについてご説明してきました。それでもやはり「投資」はハイリスク・ハイリターンであると考える方はいらっしゃると思います。

しかし現在の不動産投資は、バブルの時代に比べ、長期的なインカムゲインを主目的とした、ミドルリスク(あるいはローリスク)・ミドルリターンの投資手法に戻っていると言われています。

その証拠に、現在はどの保険会社も不動産投資に注力しています。つい最近も日本生命保険が投資家から資金を募り、不動産に投資する不動産投資信託(REIT)事業に参入するといったニュースがありました。
資金の確実な運用が必須の生命保険会社が不動産投資に注力しているということでも、いかに不動産投資のリスクが低いものかということがおわかり頂けると思います。
自分でマンション経営を行うことで生命保険会社が受取る手数料も自分の収入にすることができます。

保険というものは、ある意味ディフェンシブな投資です。何か起こった時にメリットがあります。逆に言うと何も起こらなければメリットはありません。
下流老人という言葉がはやっておりますが、人生のリスクの本流は現役時代のリスクよりセカンドライフのリスクへと移っております。
現役時代の運用にマンション経営を組込むことによって、過度な生命保険の負担を減らしセカンドライフへと資金を効果的に回せるように準備していくことが好ましいです。
上手くやっている方は、保証額を変えずに毎月数万円の支出を減らすことにも成功しています。 皆様も一度、ご自身が入っている生命保険とマンション経営を比較されてみてはいかがでしょうか?

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