東京の街レポート|第12回 東京23区はどんな街?住みよい街を探る

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東京の街コラム|第12回 東京23区はどんな街?住みよい街を探る

世界でも類を見ないマンション経営に最適なメガシティ「東京」

最適なメガシティ東京

日本の首都「東京」は、2020年東京オリンピック開催決定を契機により注目度を高めています。

東京都は、中心となる東京特別区の23区と西側に多い市町村、そして小笠原、大島、三宅、八丈といった島嶼部(とうしょぶ)から成る大都市です。
世界でも類を見ない交通網の発達と治安の良さを活かし、日本中の大企業の本社の多くは東京都内に本社を構え日本の経済活動を支えています。
また有名大学も多くあり、日本全国から優秀な学生が多く集まる場所でもあります。

このように働く、学ぶだけでなく、隣県にあるテーマパークを始めとする娯楽施設や文化施設もたくさんあります。
そして食料品、日用品も国内産、輸入品ともに品数も多く商業施設の営業時間も長いので買い物に困る心配もありません。

このような環境を求めて、東京には国内から多数の人たちが移り住むようになり、ヒト、モノ、カネが常に活発に動いています。

東京の暮らしやすさは、不動産市場にとっては大きなメリットであり、現在東京はマンション経営における国内で最も潜在力のある場所だと言われています。そして、世界的からも注目を浴びています。

中でも都心部の23区は、それぞれ特徴があり、オーナー様にとっては、それらの特徴を十分研究して物件選びをすることがマンション経営成功の秘訣といえそうです。

世界各都市と東京との比較

東京の各区を紹介する前に、まず世界各地の大都市と東京都を比較してみましょう。

2015年度「世界の都市総合力ランキング」(Global Power City Index. GPCI)で、東京は、ロンドン、ニューヨーク、パリについで総合第4位、アジアでは第1位となっています。

東京は、「市場規模」や「ビジネスの容易性」で高評価を得て経済分野では世界第1位を獲得、研究・開発分野では2位にランクイン、文化・交流分野では、海外からの訪問者数増加に伴い第6位から第5位へと上昇しています。

反面、賃貸住宅賃料や物価水準が高いことから、居住分野においては第15位、交通・アクセス分野では国際線直行便都市数や国際線旅客数が未だ低水準なことから第11位となっています。

GPCIによると東京は、特に海外からの訪問者や、留学生の人数、外国人居住者数が増加したことは評価されるとしながらも、その数は依然トップ3の3カ国と比較して大きな差があるとしています。
この文化・交流分野におけるスコアのさらなる上昇が東京の総合順位のキーポイントになると言えます。

そして、東京オリンピック開催に向けて都市部の再開発が進み、国際空港の発着数が増加することで、総合順位が向上するものと期待しています。
東京以外では、大阪が第24位、福岡が35位に入っています。

住みよい街はどこ? エリアの特徴やメリットを考えた場所選びとは

東京都全体では世界第4位の高評価を得ていますが、都内ではエリアごとにそれぞれ特徴があります。
「東京に住みたいけど、おすすめの場所はどこですか?」
物件を探している人にこのようにたずねられたとしても、住みよい場所は、お客さまの年齢や家族構成、経済力、ライフスタイルによって千差万別です。
自分にとって住みよい場所を探すには、都内のエリアの特徴を十分に研究し、自分の好みやニーズ、そして家賃が予算に合っているかどうかをチェックしてください。
日本は少子高齢化時代に突入し、国全体の人口は減少へと変わりつつあります。
この時代の流れに伴いいずれは「消滅する」と予測されている自治体が国内にはいくつかあります。
東京都内も少なからずこれらの社会情勢の変化を受けており、「住みたいエリア」として人気が高いエリアもあれば、生活は便利でも高齢者が多く、居住者の出入りが活発でないため、若い世代が増えにくいエリアもあります。
人気が高いエリアは、物価も高めですが生活水準が高く、物件も価格が高いものが多いことからファミリー向けとは言えませんが、独身世帯には大変魅力的なエリアです。
ファミリー層に人気があるエリアは、生活の利便性が良く、東京の中心部から少し離れていても、1時間以内で都心へ移動することができる場所です。
都内23区では、このように場所によってさまざまな特徴があります。

23区内を賃貸人気エリアで分けるとこうなる

23区内賃貸人気エリア

「東京の住みよい街」を探る1つの方法として、23区内での人気賃貸住宅エリアを調べてみると、1位は文京区、2位は世田谷区、以下、杉並区、江東区、目黒区、北区、墨田区・・・と続いています。

1位の文京区は、東京大学や私立中・高・大学の数がとても多いのが特徴です。
集客力のある、トレンド最先端を行くような商業施設はないものの、医療関連産業が多く、犯罪発生件数も23区内では目黒区についで低く治安の良さが魅力的なエリアです。

2位の世田谷区は、日本国内においても認知度、好感度の高いエリアです。
成城をはじめとする高級住宅街、ニコタマ(二子玉川)といったショッピングエリアなどが有名ですが、人口も23区内第1位、面積は第2位で住みやすさも文句なしの人気エリアです。

第3位の杉並区は、東京の「山の手エリア」の代表区です。
区内で最も専業主婦率が高いことでも知られていますが、20代の人口割合が高く、若者向けの店も数多くあります。
名前の通り緑豊かなエリアで、都内中心部、新宿へも約20分とそのアクセスの良さも選ばれる理由とも言えるでしょう。

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