カテゴリー:社会/法律
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貯蓄から投資へ~マンション投資のすすめ
貯蓄から投資の時代へ 平均寿命が伸び続け、「人生100年時代」と言われる現在… 老後が長くなれば、その暮らしをまかなえるだけの資金を準備するのは、多くの世帯にとって悩ましい課題となってきます。 金融庁の金融審議… -
課税額0円 ⇒ 2.5億円の追徴課税!?
今回は2022年4月19日に判決の出た、一棟物件の相続税対策に関してお届け致します。 これは90歳の被相続人の事案で、一棟物件を使い課税額を0円としたのですが、税務署から調査が入り、2.5億円の追徴課税となってしま… -
日本ではインフレが起こっているのか?
世界的なエネルギー価格の上昇、ウクライナ問題などの影響で、世界中がインフレ傾向にあります。 日本でも連日、「●●が値上がりした」など、価格改定のニュースや記事が散見され、物価の上昇を実感されている方も多いのではない… -
物価がついに上昇?コロナの影響はいかに
この頃、ふと気が付けば、生活のあちこちで明らかに価格が上がっているものが増えています。 少し調べてみるど、バターやマーガリン、サラダ油、小麦粉やコーヒーなど、あらゆるものの値段が上がっているようです。 そこで… -
東京の世帯数と住宅需要増加
前回の記事では、東京の人口数のみについてご紹介しました。 https://mansionkeiei.tokyo/news/?p=2457 今回は、ワンルームマンション経営をする不動産投資家にとっては見逃せない… -
2020年04月01日から民法が改正に!「瑕疵担保責任」という表現が無くなる
2020年4月1日から、民法改正が施行されます。 不動産と民法は、「契約」という行為において密接な関わりがありますので、今回はその内容を少しご紹介いたします。 改正民法ではどこが変わる? まず初めに、改正内容を… -
2022年、増加する農地からの住宅転用
不動産業界では、数年前からまことしやかに「2022年以降住宅街にアパートが増える?」という話が広がっています。「2022年問題」とも呼ばれており、東京ドーム約2700個分の「生産緑地」が、これからどうなるのか、不動産関連… -
サブリース賃料 減額リスク「説明受けた」6割どまり
国土交通省では、2019年夏に賃貸住宅管理業者と家主・入居者とのトラブルの実態、賃貸住宅管理業者の事業形態や家主との管理業務の契約状況等を詳細に把握し、賃貸住宅管理業の現状や課題を検証した上で、賃貸住宅管理業者登録制度に… -
自殺者が過去最少~事故物件リスク減少
速報値で自殺者が年間で2万人切る 2019年の自殺者数が統計を開始した1978年以来、最少の1万9959人となったことが警察庁の集計(速報値)で分かった。(統計はこちら 警察庁ホームページ) 速報で伝えた共同通信… -
東京23区でも!?空き家率最多が世田谷区・・!
日本経済新聞2020年1月12日朝刊によりますと、総務省の2018年の住宅・土地統計調査の確定値に基づいて分析したところ、空き家は全国主要都市で深刻で、首都圏である東京23区でも!なんと世田谷区で空き家数が最多であること…