「消滅都市」とは呼ばせない住みよい街づくり

マンション経営 

住民への大きな衝撃「消滅都市」の指定

2014年政府の有識者会議により池袋を擁する豊島区は東京23区で唯一、「消滅都市」に指定された。このことは住民に大きな衝撃を与えた。従来持たれていた池袋の「怖い・汚い・暗い」といった負のイメージを払拭するため、池袋を中心に「消滅都市脱却」に向けて動きが活発になっている。豊島区長 高野之夫氏はうつむいてばかりではいられない。「ピンチをチャンスに」と考え女性や子どもたちが住みやすい都市にするため、将来への夢や希望を持てる街づくりの基本に据えることを決めた。

 

子育て世代の支持獲得へ「子どもと女性に優しいまちづくり」

池袋駅から徒歩5分程に位置する南池袋公園はかつて路上生活者が寝泊まりしているため、殆どの家族連れが足を踏み入れることが出来なかった。高野之夫豊島区長はこの公園に着目し、「市民全員が楽しめる公園に」の理念のもと、再開発着手した。2016年に芝生広場やカフェなどを整備し、今では子供たちの笑いの絶えない、ママ友に人気のスポットとなった。南池袋公園の再開発を皮切りに他の政策も実施されている。

保育園に入ることが出来ない、待機児童問題を解消すべく、保育園を後押しする予算を15年~19年度の5年間で、383億円確保するなどして、私立認可保育園の数を同期間に4倍強の59までに増やした。13年度に7.2%台だった待機児童率を17年から18年度にはゼロにすることが出来た。

このような取り組みは、子育て世代にとって、とても大きな魅力であり、支持を得ました。豊島区の人口は18年に40年ぶりに29万人を突破した。人口密度は全国の市区町村の中で最も高く、1万平方キロメートル当たりの人口は2万2253人と2位の中野区より約1000人(5%)多くなっている。人口の増加により豊島区の待機児童率は0.3%とわずかに増えたのではあるが、20年度にはさらに10の保育所を増やして待機児童を減らす考えだ。

更に人口増加を見込める再開発

   南池袋公園の整備を皮切りに、今後の人口増加の為に開発計画を主とする23のプロジェクトがある。東京五輪パラリンピックが始まる。20年7月までに全事業を完成させる予定である。11月から順次開館するハザレ池袋では子どもも文化や芸術に親しめる仕掛けづくりをしていく方針ある。区は過去の財政難を経験しているので、再開発の財源にも工夫を凝らした。旬庁舎の建設に当たり、旧庁舎後の「ハザレ池袋」の土地に76年間の定期借地権を設定し、地代191億円を区民から前受けし、総工費136億円を工面した。

 

見極めるべきターゲット

豊島区の人口が増え子育て世代からの支持を獲得できた要因には、「子どもと女性にやさしいまちづくり」を掲げた点にあると言えるのではないだろうか。着目すべきターゲットをしっかりと見極めることは何事においても重要であるだろう。今後の資金不安問題を解消するために不動産投資を選択される方は空室状態にならない為にも立地選びにおいて先見の目を持つことも重要である。和不動産では立地についてのセミナーもあるので、是非ご参加ください。

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