【資産運用NEWS 第3回】終電繰り上げと不動産事情

資産運用NEWS 第3回 終電繰り上げと不動産事情

和不動産がお届けする「資産運用NEWS」!今回も資産運用に関する有益な情報をお届けいたします!

第3回目となる今回は

終電繰り上げと不動産事情

というテーマでお話しさせていただきます。

ぜひ最後までご覧ください!

鉄道

終電繰り上げと不動産事情

2021年3月13日夜、JRと私鉄各社が終電の繰り上げを実施しました。JR東日本では山手線、総武線、中央線をはじめとする東京100km圏内の18線区、私鉄では西武鉄道、東急電鉄、京王電鉄、東京メトロなど7社の終電が早まりました。27日には京急電鉄と京成電鉄も実施予定とのことです。繰り上げ期間の終了は未定となっているため、今後当分の間、都内の交通事情が変化することになりそうです。

宇都宮線、高崎線、東海道線など比較的終電が早かった路線は見直しの対象とはなりませんでしたが、下図をご覧いただくと今回のダイヤ改正によって午前1時以降の電車はほぼなくなったことがわかると思います。

1987年のJR東日本発足以来、首都圏の主要路線の終電が一律で繰り上げとなったのは初めてです。

同社の発表によると、

➀線路保守作業員の減少・ホームドアやバリアフリー設備などの工事の増加による人手不足の課題

➁ヒトから機械への保守作業の近代化による実作業時間の減少、それに伴う作業効率の改善

⓷コロナによる終電時間帯の乗客の減少(特に山手線では約3割~4割の大幅減少)

が背景にあるようです。

和不動産では、今回のダイヤ大改正が不動産市場にも少なからず影響を与えるのではないかと考え、終電繰り上げと不動産投資の関係を調べてみましたので、お話ししたいと思います。

マンション投資をするうえで、立地はトップクラスに重要な項目です。その立地を構成するものの一つが、路線図。しかし、今回は1、2路線ではなく首都圏の主要路線の終電がまとめて繰り上げとなったのです。しかも期間が明確でない以上、東京23区の物件に特化した和不動産と、弊社のオーナー様にとって、今回のダイヤ改正は決して他人事とは言えないのではないでしょうか?

何より影響が大きいのは、沿線に住む人々です。テレワークが浸透し始めたとはいえ、まだまだ出勤しなければならない人も多いはず。路線によって多少の違いはありますが、業種によっては終電で帰宅することも珍しいことではなく、それを逃す機会が増えてしまうのであれば、引っ越しを考える人が増えることも十分想定できます。

図1

 

図2

上の2つの地図をご覧ください。図1は都内のスーパーがある地点、図2は商業地域を表した地図です。商業地域は商店街や娯楽施設が多く立ち並び、再開発も進んでいるため、「人が集まる」エリアといえるでしょう。ここで、先ほどの路線図を思い出してください。よくご覧いただくと、ほとんどのスーパー・商業地域が首都圏の主要路線に隣接していることがおわかりいただけるでしょうか。

賃貸物件で重視するものは交通の利便性という入居者は多いはずです。和不動産では、スーパーや商店街が近くにあるというポイントを特に強調しておすすめしてきましたが、今回の終電繰り上げで、入居者はこれまで以上に通勤のしやすさ、買い物ができる場所へのアクセスを重視すると思われます。

入居者は「時短」を可能にする物件に惹かれます。終電は、あまり学生には関係がないかもしれませんが、サラリーマンの時短を可能にする物件は、学生からの人気も高いことが多いです。

学生といえば、学校に通いやすさを求めそうなものですが、株式会社学生情報センターが2018年に行った調査によると、学生が部屋選びで重視するものは「学校の近く(54.7%)」よりも「スーパーが近くにある(76.9%)」、「駅の近く(67.4%)」が上回っていることが明らかになりました。

「通勤」「買い物」をよりしやすくする物件が現在のトレンドです。「通学」はあまり気にせずとも、この2つのポイントを押さえ、物件選びをしてみてはいかがでしょうか。

おわりに

首都圏の主要路線の一律終電繰り上げ、オーナーの皆さまはどのように受け止められたでしょうか。入居者のマインドとはこのような交通事情の変化によって、常に変わるものです。

今はコロナの影響もあり、社会が大きく動いているときですので、オーナーの皆さまにおかれましても、変化に敏感に反応し、入居者が求めているものは何かという問いに対して、間違いのない答えとなる行動を起こしていただけたらと思います。

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