【資産運用NEWS 第4回】渋沢栄一の金言から見る不動産投資(前編)

不動産投資キャッシュフロー

和不動産がお届けする「資産運用NEWS」。今回も資産運用に関する有益な情報をお届けしたいと思います。今後の資産運用の参考にしていただけたら幸いです。

今回お届けするのは、2024年に新一万札の顔にもなり、現在NHKの大河ドラマ「青天を衝け」の主人公にもなっている渋沢栄一のお話です。

渋沢栄一は、江戸後期に生まれ、明治維新、大正デモクラシー、そして昭和の世界恐慌をも生きた、言わずと知れた日本経済界のパイオニアです。

また、渋沢栄一は道徳に基づいた商業の発展、そして社会の発展を重んじた指導者の一人でもあります。

第一国立銀行(現・みずほ銀行)、東京商法会議所(現・東京商工会議所)、東京証券取引所といった銀行、経済団体の他、東京瓦斯(現・東京ガス)、抄紙株式会社(現・王子製紙)、東京海上保険会社(現・東京海上日動)などの株式会社、さらには、商法講習所(現・一橋大学)、大倉商業学校(現・東京経済大学)、東京女学館、理化学研究所などの教育・研究機関を設立しました。日本経済の礎を築き社会貢献を果たし、その一方で、利益の追求も推奨した偉大なる人物であります。

渋沢栄一のお金に対する哲学は、令和の現代にも通じる「金言」ともいうべき投資指針となるものが多く、『渋沢栄一の100の金言』という本も出版されているほどです。今回は、渋沢栄一が残した「お金にまつわる金言」のうち特に資産運用に纏わる12の考え方をピックアップし、前半の6つを解説致します。渋沢栄一のお金への哲学に触れ、ぜひ、皆様の今後の資産運用成功のポイントとして参考にしていただければ幸甚です。

渋沢栄一

渋沢の金言①

「よく集め、よく散ぜよ」

■お金を貯めるだけでなく、社会に還元せよ

一生懸命働いてお金を稼ぎ、そしてお金を貯めることもとても重要ですが、渋沢栄一は、ただ貯め込むだけではだめだと言っています。また、「散ぜよ」は、浪費しろと言っているのではなくて、投資や運用をすることによって、市場にお金を回し、経済や社会を発展させていきなさいということを意味しています。

お金は社会の血液と言われるように、人間でも血液が留まってしまったら、脳梗塞や心筋梗塞などの病気になり、身体を悪くしてしまいます。社会でも同じように、お金を貯めるのはいいのだけれど、タンス預金にして、運用もせず、ただ貯め込んでいるだけでは社会のためにならず、死に金だとまで言っています。

もちろん、たくさん稼いでお金を貯めるのはとても良いことなので、「良く集め」となるのですが、それを、死に金にしないで、投資や資産運用をすることにより「よく散じ」、市場にお金を回すことで、経済や社会の発展の礎になりますので、還元すべきだと唱えているのです。

また渋沢栄一は、幕末から明治の若き日に、フランス行き、株式会社の制度を学びます。小資本が集まって鉄道や工場などの近代インフラ整備が進められていく姿を目の当たりにしたのです。

株式会社に出資した株主は継続的に配当を得ることができます。富を持つ物が投資をすることでさらに富を築き、結果的に社会を向上させていく。帰国後株式会社制度の設立に尽力した渋沢栄一にとって、投資はロマンに溢れていたのではないでしょうか。

「よく集め、よく散ぜよ」の金言には、資本への集中と、そしてより効果的・戦略的な投資を行うべきということも併せて説いています。この言葉は渋沢栄一のお金の哲学において非常に重要で、明治維新の社会発展を支えるベースとなったと言えます。

渋沢栄一設立の株式会社の一つ、明治生命

渋沢栄一設立の株式会社の一つ、明治生命

渋沢の金言②

「正しい道理を踏んで得た富貴ならばあえて差し支えない」

■日本人は貯金は大好きだが、金儲けは口にしてはいけない

日本人は、昔からお金を貯める風潮が根付いており、貯蓄が大好きな国民だと言われています。「タンス預金」などという言葉をあるくらい、貯金をする能力には長けています。反面、「お金儲け≒がめつい」「投資≒ギャンブル」といった偏見が根深く残り、質素倹約を美徳としてきた日本人は、金儲けのことを口にするのは品性が落ちるとまで言われてきました。

実際、令和の世になってもその傾向は変わりません。2021年3月17日に日本銀行が発表した資金循環統計(2020年10-12月、速報値)によると、2020年現在で個人の家計が保有する現金が、過去最高の101兆円となりました。初の100兆円突破しました。

株式などの金融資産も1948超円と過去最高を記録していますが、高齢者を中心に、未だにタンス預金文化が健在であることを端的に示しています。

資金循環統計

株式などの金融資産も1948超円と過去最高を記録していますが、このデータがタンス預金文化が健在であることを端的に示しています。

渋沢栄一は孔子の『論語』を重んじ、道徳と経済の融合を目指しました。「卑しむべきは不正によってお金を得ること」という解釈の下、不正や違法な手段によって得たお金でなければ、それは差し支えないと言っているのです。

当然、投資による収益は世間のルール(道理)に従っているもので、一つも卑しい点はありません。

投資大国アメリカでは、ボードゲームやカードゲームを使って子ども時代から投資の基礎的な考え方を学ばせる家庭もあるほどで、投資へのリテラシーはグローバル時代の現代ではごく普通の感覚だと言えます。

日本では30年前程までは、貯金をするだけで、金利が10%も付くような時代もあったので、「資産運用=貯金」という構図が成り立っていたのですが、平成から令和の今はマイナス金利時代です。いくら貯金をしていても、全く資産は大きくなりませんので、こんな時代こそ、うまく低金利を使って、借入を起し、将来の資産形成のために運用していくことが必要になってきています。

渋沢栄一の金言③

「義利合一に対する疑念は、

今日直ちに根本から一掃せねばならぬ」

■「義」と「利」は両立する

道徳(義)とお金儲け(利)は相反するものでしょうか?

渋沢栄一は双方が両立すると考えています。この金言は、「富を追求するためには道徳を捨てなければならない」という考え方は根本から一掃すべきという、渋沢の強い意志です。

投資によってお金を集め、そしてたくさんの株式会社を作り、豊かな経済成長の礎となり、また、商工会議所や大学などの社会性の高い組織までをも築き上げていった渋沢栄一のこの考え方は、人類の永遠なる経済発展の根幹を支える考え方であるといえるでしょう。

道徳を重んじ、ルールを守り、自分だけの利己主義に走らず、社会全体の利益を追求しながらも、拝金主義的な利益一辺倒でもない。これが渋沢にとっての社会・個人双方の「本当の豊かさ」の醸成といえます。

渋沢栄一の金言④

「細心にして大胆なれ」

■準備も必要だが、失敗を恐れずチャレンジし続けろ!

明治維新により、公共事業や社会の整備がなされ、人々の暮らしも格段に上昇しました。ですが、渋沢栄一は既にその数歩先を読んでいました。社会が成熟してくると、それに呼応して民間の自助努力の減少、人々の政府への依存が始まり、だんだんと成長の芽が摘まれていきます。人々が惰性に陥った時、生産効率の低下により、国力も落ちていくことになってしまいます。渋沢栄一は皆経済発展で浮かれている明治時代においても、先読みし、やがて訪れるであろう国力の衰えを敏感にキャッチしていたのです。

そんな渋沢栄一が強く訴えたいことは、良い状況でも、安定していても、国に頼らず、「自分で資産を作り守る」ことです。資産形成で常に忘れてはいけないのが「チャレンジ精神」です。「失敗が怖いから投資はやめよう」では、誰も、あなたの老後の資産を作ってくれません。今回のコロナ禍の税制負担や国の借金を考えると、将来の公的年金があてにならないのは火を見るより明らかです。

自分の将来のためには、早い段階より資産を作り上げていくことが大切です。資産運用は投資ですので、失敗は0ではないかもしれません。ですが、失敗を恐れず、でもなるべく失敗しないようにシミュレーションを重ね、リスクを回避できるような想定プランを準備し、「ここぞ」という場面では、自分の持てる最大限の武器(信用力やレバレッジなど)を利用し、打って出続けることが重要です。

チャレンジしろと言っても、高利回り投資商品の甘い誘惑に乗ってはいけません。利回り10%以上の高金利を謳った金融商品やタックスヘブン商品、海外投資商品など、世の中には、よくわからない投資商品も溢れています。

今、高値をつけている暗号通貨にしても、手軽に手を出すのではなく、ちゃんとした裏付けの元、慾に溺れず自制しコントロールできる範囲でやってみるなど細心の注意が必要です。

そして、不動産投資にしても、本やユーチューブなどで、「1年で5億円の資産を作った!」「最速で1億円の家賃収入を得る方法!」など、再現性のないその人にしか当てはならない方法を煽っている事例もたくさんあります。本当にそのやり方が自分でも再現可能なのか、その人が自分の成功をコミットしてくれるわけではないので、見極める力を持ちましょう。

正しい目標設定と、そのためのリスク回避と実現プランの策定。そして、常に微調整を繰り返しながら運用を試行錯誤して進めていくチャレンジ精神。

そして、細心の注意を払った上でのここぞというタイミングでの大胆な決断。資産運用は「細心にして大胆」であることが成功のポイントであるでしょう。

渋沢栄一の金言⑤

「単に物を節約するという消極的一方だけではよくない」

■節約だけで老後の不安に立ち向かえるのか

質素倹約が日本人の美徳であったことは先程ご説明しました。渋沢栄一は節約・倹約に一辺倒な資産管理を「消極的」と嘆きます。

なぜ貯金をするのでしょうか。車や家など、大きな買い物をするためというのもあるかもしれませんが、ほとんどが、万が一や老後に備えるためではないでしょうか。老後2000万円問題も記憶に新しく、コロナ禍で社会不安が強い今、収入の多くが現金貯蓄に回されていると考えられます。昨年に、国民全員に配布されたコロナの特別給付金10万円も、ほとんどが貯金に回ったという話しも耳にされたと思います。

「人生100年時代」と言われる現代。医療の発達で平均寿命は、今後確実に長くなることは明らかです。にもかかわらず、公的年金の先行きは、今回のコロナ禍での補償が増え、ますます不透明になっています。

年金に頼れない場合、貯金さえしておけば安心の老後を送れるのでしょうか。

日本人の平均寿命は男性が81歳・女性が87歳と言われています。65歳で定年退職し、その後の16~22年間を貯蓄だけで生活していくケースを想定してみましょう。

仮に30歳から毎月10万円貯めても10万円×12カ月×35年で、65歳の引退時の貯金は4,200万円。生活費を月25万円と仮定すると、4200万円÷(25万円×12カ月)となり、35年かけて積み上げた貯金はわずか14年で底をつきます。

毎月10万円ものお金を貯蓄したとしても、人生100年時代には、圧倒的な資金不足に見舞われます。しかも、これは何事もなく暮らすことができた場合です。もし、仮に大きな病気になったり、老人ホームなどに入居するなどした場合はさらに費用がかさむのです。

貯めないよりは貯めておく方がいいことは、明らかに確かですが、「貯めておけば安心!」という常識は今後は全く通用しなくなりますので、貯めるだけでなく、正しく運用していきたいものです。

渋沢は「お金を回して社会を発展させる」ことを理想としています。よって、必要以上に出費を切り詰め、まるで守銭奴のようにお金を貯めることを「消極的一方だけではよろしくない」と批判したのです。

必要以上の節約は「守り」のための「ブレーキ」です。ブレーキを踏み続けるだけでは前進できません。

日本では、1990年初頭のバブル崩壊から現代までを失われた30年と称しており、株価の低迷、所得の減収、物価の値下げによるデフレの進行が進み、経済の悪循環が起きております。今の状況を渋沢が知ったらどんなに嘆くことでしょうか。

上記の金言を基にすると、細心の準備と注意をした上で、将来の自分と社会の発展のために、貯金をして貯めたお金をうまく活かし、時にアクセルを踏んで、安全な投資に回すことが、これからの私達に最も重要なことではないのでしょうか。

賃金が世界以下?!

 

渋沢栄一の金言⑥

「言う人、必ずしも行わず」

■実行しないと、儲からない

やらない人ほど、文句や注文が多いのは昔から世に言われることです。成功している人は、言わなくても、自分でやり続け、結果を残していっています。

行動する人が増えれば、物事がどんどん進み、人々を呼び寄せます。つまり、「人」が「言う」だけでは「信」にはならず、実行に行動する人が増えて、初めて「信」になります。そうした「者」が集まると「儲」になると、渋沢は説いています。漢字の成り立ちにも深い意味がありますね。

渋沢栄一の金言については投資の世界でも同じことが言えます。投資をしていない人や、投資で儲かってない人ほど、文句や注文、成功者への嫉妬が多いというのが良くある話で、成功する投資家は、相手に文句やごちゃごちゃと注文をつけるのではなく、相手を気持ちよくさせて、良い情報をもらい、どんどん行動を進めていきます。

そうして、自分を信じてもらう人をたくさん作っていき、良い人脈を周りに惹きつけ、儲かる仕組みを作り上げていくのです。

和不動産が独自で開発したマンション経営コンサルティングシステム【N-RICOS】を使った弊社の運用アドバイスは、渋沢栄一と同じ理念の元に構築されております。N-RICOSでは全オーナー様の運用履歴を全て可視化しており、その結果が、将来の不確実性の高い投資を確実性の高い投資へと導いてくれるのです。

弊社の代表は「投資は透視だ」と言っております。N-RICOSを通して、投資を透視することができ、失敗やリスクを回避できるようになるのです。

和不動産では、成功しているたくさんのオーナー様の情報を参考にして、ご自身の状況をあてはめながら成功へのプランを策定し、それを実際に実行に移していただきます。そして、購入後の継続的な定期面談で軌道修正しながら、PDCAサイクルを実行し続け、オーナー様の目標まで着実に早期に達成できるような道標を作り、オーナー様が儲けを生むことができるような仕組みになっているのです。

そして、和不動産では、成功されたオーナー様の情報がたくさん集約されていきますので、よりデータが洗練され、確実性の高い成功パターンをご提案できるようになるわけです。

このように渋沢栄一の金言をいくつか紹介しましたが、サティスファイザー的思考をすることも大切なのではないでしょうか?
サティスファイザーとは、最高でなくともある程度の結果で満足できる人の事を言います。逆に、いつも最高の結果を求め続けタイプをマキシマイザーと言います。
資産運用や投資を行う上でいつも最高の結果ばかりを追い求めていてはいつまで経っても成功しないでしょう。
不動産投資など資産運用をしている人の中で、成功しない人の特徴として、いつまでもいつまでも自分の条件が全て揃った最高の物件を探し続けている人がいます。
しかし、それではいつまでたっても投資家としてスタートラインには立てません。まずは、自分の条件をある程度満たす物件を購入して、その後に運用方法で収益を上がる方が結果として投資家として成功できるのではないでしょか?
何事においてもそうですが、サティスファイザー的思考をすることで思考を変化させることが成功への近道になるのではないでしょうか。
その思考法の1つとして渋沢栄一の金言を参考にして、サティスファイザー思考を持った投資を行う事が大切です。
マンション

おわりに

渋沢の前半の6つの金言はいかがでしたでしょうか。

福澤諭吉に代わり、新一万札に渋沢栄一の顔になる人物ですので、凄い人なんだろうということは予想は付きましたが、本当に素晴らしい金言ばかりではなかったでしょうか。

渋沢栄一が銀行や株式会社制度の設立に奔走してから約150年が経ちました。

時代を超え、株式投資はプロ集団が巨額の資金を動かしています。市場を左右する不確定要素もあまりに無数で、一般人が独力で安定的な収益を得るにはハードルが高いと言えます。

一般人が安定的に収益を得る方法。それは、和不動産のおすすめする「都心中古ワンルームマンション経営」です。弊社のすすめる投資ではすぐに大きな収益は得られませんが、購入後のオーナー様のアクションにより、戦略に則って運用することで、大きな収益を得られる可能性を秘めています。

また、株やFXと不動産投資が決定的に違う点、それは「自分でコントロールできるかどうか」にあります。前述の通り株価や為替相場にはレート変動の要素が無数にあります。その点、不動産投資は、運用を組むパートナーを間違えなければ、比較的コントロールしやすい部類の投資と言えます。

和不動産のオーナー様は、既に4人に一人が年間キャッシュフロー100万円を超えています。

それも、弊社のすすめる「都心中古ワンルームマンション経営」を選び、購入後は、弊社と共に勉強し、アクションを起こすことで、皆様着実に儲かっていらっしゃるのです。

渋沢栄一は公益の実現のために奔走した経済人でしたが、その「お金の哲学」は皆様の不動産投資でも参考になる部分が多くあると思います。

次回は、渋沢栄一の金言の後半部分をお伝えさせていただきます。

たくさんの不動産投資家様や弊社オーナー皆様の自己実現・目標達成のために、次回も、渋沢の金言をぜひお楽しみいただければ幸いです。

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