神宮外苑100年ぶりの大改造

2018/7/24の日経新聞に掲載されていたオリンピックに伴う神宮外苑の大改造に関するニュースをご紹介したい。

7月24日、半世紀ぶりとなる東京オリンピック・パラリンピックまであと2年を迎え、東京スカイツリーではカウントダウンイベントが開催された。
オリンピックに向け、首都圏の各地では競技施設やインフラの整備が急ピッチで進んでいる。1964年の前回大会と同様、「スポーツの祭典」を機に東京の風景は大きく変貌しつつある。
競技場を中心に、どのように「にぎわい」を創出していくのか。競技場の準備が進む街を歩いた。
東京オリンピックで開会式を行うメインスタジアムとなる、新国立競技場(新宿)。来秋完成予定の新国立競技場がその威容を現しつつある。6万8000人収容の巨大施設には1500億円が投じられる。
神宮外苑がスポーツの聖地となったのは1926年。古代オリンピックが神事として競技会を開いたように、明治神宮に競技をささげる場として近代的なスポーツ施設が整備された。64年の東京オリンピックを経て、神宮外苑はオリンピックの聖地となった。
その聖地が100年ぶりの大改造に動き出している。1926年に建設された神宮球場や1947年に完成した秩父宮ラグビー場を、場所を入れ替えながら連鎖的に建て替える大型再開発が始まる。地権者の宗教法人明治神宮や日本スポーツ振興センター、東京都などが現在計画を詰めている。
再開発の対象は神宮球場や秩父宮ラグビー場、民間ビルなどがある新国立の南側約17ha。
秩父宮ラグビー場を解体した跡地に新球場を建て、神宮第2球場を解体した跡地に新たなラグビー場を建設する。
新しい球場とラグビー場の間は大きな広場にする計画だ。
再開発には、あまり一般開放されていない都市計画公園について、一定の緑地確保を条件に都市計画公園から外して再開発を認める「公園まちづくり制度」が適用される見通しだ。

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神宮外苑はそれぞれのスポーツ施設が敷地内で一般の立ち入りを禁止しているケースが多いため、「再開発によって神宮外苑はみんなが入れる開放的なエリアに生まれ変わる」と、関係者は期待する。

一連の建設工事が本格的に始まるのはオリンピック後で、神宮外苑の造成からおよそ100年後の2020年代後半に一帯の連鎖建て替えが完了する見通しだ。

開会式の会場となる新国立の周辺は、選手や観客の輸送対策が最大の課題となる。

観客には鉄道の利用を呼びかけており、開会式では約6万人がJR千駄ケ谷駅や信濃町駅、東京メトロ・北参道駅や外苑前駅、青山一丁目駅などから押し寄せる。

都と大会組織委員会は駅から新国立に向かう具体的なルートを示しているが、詳細は検討中だ。セキュリティーゾーンをどこに置くか、VIPをどのタイミングで会場に送るか、検討事項は多岐にわたる。

 

新国立の西側にある東京体育館(渋谷)は卓球会場になる。現在はオリンピックに向けた工事中だが、道路上に新国立と直結する歩行者デッキを整備し、バリアフリー対応のエレベーターを外付けする。体育館前の広場は観客のセキュリティーゾーンになる可能性もある。

東京体育館を指定管理してきた東京都スポーツ文化事業団の並木理事長は「オリンピックで開会式を行う新国立と一体的に活用してもらい、知名度のさらなる向上につなげたい」と意気込む。

JR千駄ケ谷駅でもオリンピック中の混雑緩和に向けたホームの改良工事が進行中だ。再びオリンピックを迎えるスポーツの聖地はハードとソフトの両面で熱を帯びてきている。

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