2016/02/16 【第46回】マンション経営.東京セミナーの評判・口コミ
みなさん、こんにちは!マンション経営セミナーでお馴染みの和不動産でございます。
本日のセミナーのテーマは【「23区中古築浅1Rマンション投資」が何故良いのか】です。 本日もたくさんの方がセミナーに参加してくれました。ありがとうございます!
今回は、「23区」の「中古築浅1Rマンション」が不動産投資に有利な理由を、借り手の需要の観点から説明させて頂きます。

他のエリアではなく、23区で中古築浅1Rマンションを投資用物件に選ぶ最大のメリットは、そのランニングコストの高さです。
主な要因として「企業集中率」「全国一位の平均収入」「一人暮らし世帯の多さ」といった、首都圏ならではの1Rマンションの高い賃貸需要が背景にあります。
他のエリアと比べて、23区は、人口密度の高さと世界でも有数の企業集中率から高い稼働率の物件が多くあり、しっかりとした生活基盤を組み立てられる給与を持つ一人暮らしの方が多いエリアということですね。
不動産投資では、【家賃収入-毎月の返済(支払いや管理費等)=不労所得】となります。
借り手の需要が低いエリアの物件では空室が目立つことになり、
家賃が安いと設備修繕費などの経費も大きな負担となるため、多く物件を所有していたとしても利回りが鈍くなることに繋がります。
家賃が高く、高稼働率の物件の多い23区で、不動産価格コストの安い中古物件、かつ生活性に配慮された築浅物件を選ぶことが、投資運用の成功への近道となることでしょう!
レポートでの説明だけでは詳細を伝えきれないことが残念ですが、セミナーではマンション経営における不安や悩みをスッキリ解消出来るよう、さらに詳しく具体的にご説明いたします!
本日のセミナーに参加された方からは、
・他の不動産会社では自社の売りを押してくるが、今回のセミナーでは、1R投資の良い点等勉強になる点がありました。
・初めての不動産投資セミナー参加だったので知らないことを色々と知ることが出来ました。
・以前にも同じセミナーに参加したが、以前と内容が変わっていて大変良かった。
…と言った、本当にありがたいご感想をいただいております!
弊社では、毎週末・祝日にセミナーを行っております。セミナー後、希望者の方には無料で個別相談も受け付けておりますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
二月も半ば、冬にしては暖かい日がちらほらと顔を出し始めましたが、みなさまお体にはお気を付けください。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。また次回のセミナーレポートでお会いしましょう!